歩いて帰ろう

ゆっくりゆく者は、遠くまでゆく

to U

 

倉「いつかフェスに出たい」

 

安「それはグループでってこと?」

 

倉「そう。 関ジャニ∞ で。」

 

 

 

2006年の、聞くジャニ∞ (だった、はず...)

 

 

大倉さんが、ぽつりと。

でも、ハッキリ、そう言った

 

確か、かけた曲はBank Bandの、to U

 

大倉さん、21歳 安田さん、22歳

(.....時の流れ、たるや.....)

 

 

お2人の話を、聴きながら

 

そんな日が来たら、夢みたいだなぁって。

 

そうなってほしいなあ、って

願ってはいたものの

 

その反面、どこかで。

遠い遠い世界の話だと、思い込んでいた

 

 

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でも、大倉さんには、夢物語でもなんでもなくて

 

きっと見えていたんだ

 

 

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自分たちが、たくさんのお客さんを沸かせる

 

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その光景が。

 

 

 

当時、バラエティでもラジオでも

 

ほとんど前に出てこなかった大倉さんだけど

 

グループの話となると、途端に

 

堰を切ったように語っていた姿が蘇る

 

 

 

誰よりも"関ジャニ∞"のファンで

 

誰よりも"関ジャニ∞"に、うるさい

 

末っ子ただよし

 

 

 

ドラムは、ステージの、一番後ろ。

 

メンバー全員が。お客さんの、笑顔が。

 

ぜんぶ見渡せる そこは

 

誰にも譲れない

 

特等席だったに、ちがいない

 

 

 

 

 

 

「この前"俺も一人でラジオやりたい"言うたらな、

○○さん(当時のチーフマネージャー)がな、

"大倉には無理でしょ〜"、って....腹立つ。」

 

おっとりした、舌ったらずな話し方。

ぶつぶつと、お兄ちゃんたちに愚痴るも

 

「そりゃ無理やろ」

「そんな話し方しとったら、リスナーさん寝るぞ」

お兄ちゃん達にさえけちょんけちょんに一蹴される始末

 

 

 

でも、その数年後

 

 

 

大倉さんは本当に、ひとりで

ラジオ番組をもつことになる

 

任された枠は、

その低くておっとりした声がぴたりと合う、

日曜日の、昼下がり

 

 

さらには、その後、事務所の垣根を越えて

高橋優くんと番組をもつことになるのだから

ほんとうにすごい

 

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"途中から入ったから、...大変なもんは大変でしたよ"

 

"俺がステージ出たらシーンってなっちゃって。"

 

"あんた誰って顔、されたりね"

 

 

想像しえない悲しみも、苦労も。

 

 

胸に秘めながら。

 

 

歩き続けたこれまで。

 

 

 

 

 

 

すばるくんの、会見の日。

 

目を真っ赤にして、最後まで、....

 

マイクを手に、駄々をこねていたこと

 

 

 

 

そんな簡単に、飲み込めるわけない

 

 

 

さよならなんて、簡単に、

 

言えないのは

 

 

 

それだけの年月が、関係性が、そこにあった証

 

 

 

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ap bank fes に感動して

ロケバスの隅で、ひとり号泣していた

21歳の大倉さん

 

 

 

こちら、未来では

 

 

関ジャニ∞で、フェスに出演したうえに

 

 

 

もうすぐ、あの、

櫻井さんとの共演も待っていますよ

 

 

 

 

 

 

 

35歳の大倉さんにはいま、何が見えているんだろう

 

 

どうか、明るい未来でありますように

 

 

 

そう願って、やみません

 

 

 

 

Happy Birthday.

 

2020.5.16